ずんずく隊-中学受験の軌跡

2020年春からの新生活、それまでの生活も振り返りながら綴っていきたいと思います

「おたのしみ袋」

娘の、レポートを書くのに必要な本を

区立図書館で予約し、

連絡が来たので取りに行きました


読みたい小説があるので

それも借りようかな~と入ったら


まだ図書館は薄暗く

予約した本しか扱っていないようでした

(書架には入れないようにロープが)


カウンターで本を待っている間に

掲示物を見ていたら、


「おたのしみ袋」…本が三冊入っています!

①推理小説

②時代小説

③料理本

④手芸本

⑤司書のおすすめ本


というのがありまして

(ラインナップの記憶は曖昧です)



司書さんが予約本を持ってきてくれたときに

「おたのしみ袋の①もお願いいたします!」


と前のめりでお願いしました。


ビニール袋のまま渡されたので

中身はその場ではわかりませんでしたが

帰宅して開けてみると

三冊のうち一冊は読んだことがありました


すべて好きな作家さんの本だったので

「顔や年齢で好みを推測したのかな」

と、びっくらしました


この三冊を眺めて、

企画から本から、何もかも面白い!と

わくわくしてしまいました~



いま推理小説の一冊目を読んでいますが

止まりません…。


また読み終わりましたら

記事にいたしますね





🙇