「おたのしみ袋」
娘の、レポートを書くのに必要な本を
区立図書館で予約し、
連絡が来たので取りに行きました
読みたい小説があるので
それも借りようかな~と入ったら
まだ図書館は薄暗く
予約した本しか扱っていないようでした
(書架には入れないようにロープが)
カウンターで本を待っている間に
掲示物を見ていたら、
…
「おたのしみ袋」…本が三冊入っています!
①推理小説
②時代小説
③料理本
④手芸本
⑤司書のおすすめ本
…
というのがありまして
(ラインナップの記憶は曖昧です)
司書さんが予約本を持ってきてくれたときに
「おたのしみ袋の①もお願いいたします!」
と前のめりでお願いしました。
ビニール袋のまま渡されたので
中身はその場ではわかりませんでしたが
帰宅して開けてみると
三冊のうち一冊は読んだことがありました
すべて好きな作家さんの本だったので
「顔や年齢で好みを推測したのかな」
と、びっくらしました
この三冊を眺めて、
企画から本から、何もかも面白い!と
わくわくしてしまいました~
いま推理小説の一冊目を読んでいますが
止まりません…。
また読み終わりましたら
記事にいたしますね
🙇
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