受験総括。
うちは、結果的に
埼玉の中学を2校受験、
東京の中学を2校受験して終了しました
2月3日(月)にも、実は とある学校の
願書を出しておりましたが
娘が「早く小学校に行って友達に会いたい」
「過去問を解いていても受かる気がしない」
「万が一受かっても、第一志望校に行く」
ということで、
2月1日をもって中学受験を終了した次第です
塾の先生にも、
「受けても受けなくても、
娘さんの好きなようにしたらいいと
思いますよ~」という感じで言われたので
そっか、合格実績を増やさなきゃとか
考えなくてもいいんだ~と安堵しました
(戦力外だったのかもしれませんが)
ワタシも、2月3日は
卒業対策委員会の集まりがあったので
出られてほっとしました
その日は、都立中学の受験日だったので
登校している児童の数も少なく
みんながんばっているんだな、と
切なくなりました
第一志望校では、
周りがみんな頭が良さそうだし
答案にびっしり答えを書いていたし
と娘は自信なさげでしたが、
実はお昼を食べている車の中では
「国語は、珍しく最後まで読めた」
「空欄も2つくらいだった」
「作文からやった」
「記述は全部埋めた」
(↑第一志望校は、国語の文章が長くて
過去問では時間が足りなかったのです)
「社会では、昨日確認したところが出た」
「理科は8割は取れているかもしれない」
「算数も最後の大問が時間ギリギリでできた」
ということで思い起こしてみれば
いつもの模試より感触がよく…。
今となって言えることですけどね💦
親である私も、
中学受験というなかなかしんどい体験を
させてくれてありがとう、という感じでした
😅
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